ふるさとの草笛 … 為右衛門そば（小結） ｅｔｃ

（ 八ヶ岳 ⇒ ）

長野県東御市加沢
「信州そば処 ふるさとの草笛」にて。

・ 為右衛門そば（小結） ￥１２００



小結・大関と横綱の差は今の相撲界と同じく歴然としたもの…。
「綱取り」的な裏メニューがあるか聞いてみるも、ないそうです。

食べ過ぎ的満足度 ：

＜ その他の情報など ＞

［ 外観＆店内 ］

　

［ メニュー ］

　

［ 注文品 ］
・ 為右衛門そば（大関） ￥１７００
　　横綱は大関のすべて１．５倍みたいだが…




［ データ ］
店名 ： 信州そば処 ふるさとの草笛
住所 ： 長野県東御市加沢435－1 《MAP》
電話 ： [phone]　定休日 ： 無休　駐車場 ： 有
営業 ： 月～金 11：00－15：00
土日祝 11：00－15：00 ／ 17：30－20：00

［ 履歴 ］
・ 1．10/10/16　…　為右衛門そば（大関）
　

八ヶ岳 （長野県茅野市 ｅｔｃ）

［ メンバー ］
Ｊさん

長野県茅野市玉川
「八ヶ岳」にて。

・ 念願だった赤岳山頂を流れゆく雲の中で眺める

食べ過ぎ的満足度 ：

＜ その他の情報など ＞

［ 概要 ］ ☆やつがたけ・あかだけ
長野と山梨の県境に南北３０ｋｍにわたって座する、国内有数の山塊。
２８９９ｍの赤岳を最高峰に横岳・硫黄岳などで構成される。日本百名山。


［ スナップ ］
登山道は四方からのびるが、今回は西麓（長野県側）の赤岳山荘より
南沢を通り、行者小屋と地蔵ノ頭を経由して赤岳、そして南方に位置する
阿弥陀岳（２８０５ｍ）から稜線を眺める、南八ヶ岳一部周回コースを敢行！

概略ルート＆諸データは 「こちら（ルートラボ）」

美濃戸口より数キロの悪路を進み、「赤岳山荘」で下車。
１０００円／日／台。「南沢」コースを選び、分岐より山中へ。
　

「周辺案内図」

行者小屋までは約４ｋｍ、標高差６００ｍ。

グッと登る箇所や小さな渡渉、時には山々の間を横断。
道中、食事中のカモシカと遭遇するも、驚いたのはこっち…。
　

１時間強で、まずの目標「行者小屋」に到着。
眼前には主峰のひとつ「横岳」（２８２９ｍ）が聳え、

南方に最高峰「赤岳」・「中岳」・「阿弥陀岳」が連なる。

これが今回通る稜線。多分、この時が一番はっきり見えた…。


峰々の同定やルートの確認を兼ねた小休止後、
赤・横の分岐点「地蔵ノ頭」を目指し、地蔵尾根に突入。

すぐに、麓の光景より想像に難くない急峻な上りとなり、
要所には鉄梯子も登場。時には御地蔵様に安全祈願…。
　

振り返れば眼下に行者小屋・南沢、遠くに茅野市街が。

北側に「赤岳鉱泉」・「北沢」も見え、位置関係がよく分かる。

息も絶え絶えなんとか岩場を登り切り、進路を南に。

視界不良のなかで「赤岳石室」を通過し、
北峰に建つ「頂上小屋」をカメラに収めたのち、
　

そして「赤岳山頂」（２８９９ｍ）へ。

この状況、ありがたみは一等三角点くらい…。

残念ながらこの様子はすぐに改善しないと判断。
予定通り文三郎道方面に急降下、「中岳」を乗り越え、
　

雲を下抜けた阿弥陀岳との鞍部では、

北方に八ヶ岳連峰北端「蓼科山」

南方に「権現岳」＆「富士山」を視認。

今日の登山がなんとか報われた瞬間…。

その後は一縷の望みをもって「阿弥陀岳」に登るも、
　

ギザギザのはずの稜線は、赤岳を北岳と誤連呼する
自分に罰として、赤岳様の斬鉄剣で一刀された模様…。

案の定、駐車場着頃に雲は流れていったようで（ТーТ

［ データ ］
名称 ： 八ヶ岳
所在 ： 長野県茅野市・佐久市 etc ～ 山梨県境 《MAP》
登山 ： 6月上旬～　駐車場 ： 有料（赤岳山荘）
　

麺屋 一燈 … 特製濃厚魚介つけめん（特盛り）

（ 麺家うえだ ⇒ ）

東京都葛飾区東新小岩
「麺屋 一燈」にて。

・ 特製濃厚魚介つけめん（特盛り） ￥１１００



とあるお店にフラれ、それならばせっかくと流れ着いた人気店。
味もボリュームも良い意味で裏切ってくれて満足でございます。

食べ過ぎ的満足度 ：

＜ その他の情報など ＞

［ 外観＆店内＆メニュー ］

　 　


［ データ ］
店名 ： 麺屋 一燈
住所 ： 東京都葛飾区東新小岩1－4－17 《MAP》
電話 ： [phone]　定休日 ： 月　駐車場 ： 無
営業 ： 11：00－15：00 ／ 18：00－22：00